今のそれ、辞めますか?
それとも、まだ続けますか?
この質問、
すぐに答えられるでしょうか。
事業でも、仕事でも、サービスでも。
始めるときは、
不安があっても動き出せるものです。
「やってみたい」
「これならいけるかもしれない」
そんな気持ちで前に進んでいく。
始めるときは、
どこかキラキラしていて、
動き出すエネルギーがあります。
でも——
辞めるときは、まったく違う。
辞めていくときは、
静かです。
派手さもなく、
活気もなく、
どこかしょんぼりしている。
そして多くの場合、
始めたときのように
スパッと決めることができません。
なぜか…
そこには、
簡単には手放せないものが
たくさんあるからです。
辞められないのは、想いがあるから
事業やサービスには、
数字だけではないものがくっついています。
立ち上げたときの苦労。
最初のお客さん。
試行錯誤した日々。
そこには
たくさんの想いがあります。
だから、
「ここまでやってきたんだから」
「本当は続けたい」
そう思うのは
とても自然なことです。
たとえ売上が落ちてきても
市場の流れが変わってきても
「宣伝が足りないだけかもしれない」
「認知されれば変わるかもしれない」
そう思って、
まだできることを探してしまう。
本当は、心の中で気づいていることもある
迷っているとき、心の中にはいくつもの声があります。
「まだいけるかもしれない」
その一方で
「もう難しいかもしれない」
さらにもう一つ。
「辞めたら、楽になるかもしれない」
そんな気持ちも、
心のどこかに出てくることがあります。
でもそれを
自分の中で認めるのは、簡単ではありません。
ふと、こんな思いがよぎるからです。
「辞めたら、恥ずかしいんじゃないか」
「ここまでやってきたのに、かっこ悪いんじゃないか」
始めるときは、どこか輝いて見えるのに。
辞めていくときは、
光が消えたように感じてしまう。
だからこそ、
決断ができなくなってしまうことがあります。
「辞めるか、続けるか」だけで考えると迷い続ける
迷ったとき、多くの人は
辞めるか
続けるか
この二択で考えます。
もちろん、それは大切な判断です。
でもこの二択だけで考えていると、
頭の中はぐるぐる回り続けます。
なぜなら、
・ここまで続けてきた時間
・費やしたお金
・周りの目
・プライド
・悔しさ
いろいろな感情が
混ざっているからです。
その状態で判断しようとしても、
なかなか答えは出ません。
迷ったときに必要なのは「感情」ではなく「状況」
迷っているときほど、
想い
努力
思い出
プライド
悔しさ
いろいろなものが混ざります。
だから一度、
それらを少し横に置いてみる。
そして見るべきなのは
今、何が起きているのか。
です。
例えば
・売上の流れ
・市場の変化
・お客様の反応
・事業の構造
気持ちではなく、
状況そのものを見る。
そうすると、
「続けるべきか」
「辞めるべきか」
という問いそのものが
変わることがあります。
辞めることは、失敗ではない
辞めるという選択は、
負けでも失敗でもありません。
ただ、
一つの流れが終わるだけ
ということもあります。
むしろ、
無理に続けて消耗するよりも
状況を見て判断する方が
次の流れにつながることも多い。
だからこそ、
感情ではなく 状況を見ること。
それが、
迷いから抜け出す一つの方法なのだと思います。
もし今、
辞めるべきか、続けるべきかで迷っているなら。
一人で抱え込まずに、
一度状況を整理してみるのも一つの方法です。
「気になるけれど、どうしたらいいだろう…」
そう思ったときが、
ご縁のタイミングかもしれません。
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